ぱられるぱられる

もう勉強したくねえ


５時間以上できねえ


とっくに飽和じょうたいなんだよぼけ。


17の時墨入れようとしてた事を急に思い出して、やめといて良かったわ、と、思った。


でもでもなんか日々平和すぎて自虐的な行為が恋しいような気もしなくもない。絶対に嫌だけど。

でも無性にピアス開けたくなったりするんだよなあ。



それで小さいやつなら墨入れてもいっかあ、と思うわけだけど、できるはずもなく、小さいの入れる位なら入れない方がいいよとも思うわけです。


頭疲れて体疲れてないと良くないので久しぶりにランシュー履いて走ってくるわ♪

弁論主義

休憩かねて整理の為に簡単な講義をしてみます！読んでくれる人がいれば、あくまでも素人の解説であることをおわすれなく。

訴訟は誰でも関わる可能性があるし、すげー暇な人は読んでみて下さい。



今日のテーマは「弁論主義」


民事訴訟(訴訟は刑事と民事があるよ☆)は、どうゆう原理に基づいて行われるかって事を考えてみます。


訴訟をする意味、目的として第一に挙げるのは「当事者間の紛争の解決」です。


「本当に真実を語るのはどちらか」よりも、「解決」に重きを置きます。


この返は刑事と違う所かもしれないですね。


この弁論主義に則り、裁判所は、当事者の主張しない事実を判決の資料として採用してはならない。という規定があります。

つまり、裁判所が勝手にあれこれ言って「被告はこの手が使えるからこうして判決はこう！」とか、できないんですねー。


原告の主張、被告の主張から判決を導きます。
(原告も被告も主張をする際は必ずそれについての立証も要します)


話は逸れますが、裁判で使う書類は、

原告主張
原告立証

被告主張
被告立証


と別れまして、立証の方は各書類に


原告立証(甲号証)

例えば金銭貸借契約の場合

Ｂさんにお金を貸した時の契約書のコピー、→甲1号証

Ｂさんに契約書を書いてもらった時に使った料亭の領収書のコピー、→甲2号証


みたいな感じですね。



話を戻します。





弁論主義に則り、もう一つ規定があります。(あ、全部で三つ)


二つ目は自白の拘束力です。


それでは休憩終わるのでまた次回！

どりゃあああああ

やっぱ家だと勉強できないから今日は池袋でモーニング食べながらやります。


今日はマジで10時間やりたいす。


昨日は結局５時間でしたわー。

頭がすぐパンパンなって、

もうこれ以上知識入りません！

てなる。


mixiの司法書士コミュ見たら一日に8時間が平均の人が月に210時間して「これ以上は目が…」


って書いてた。


けど私、目が～ってなるまで勉強したことない。

ゲームではよくあるけど。


まあいいやー


今日は身体に異常出るまでやろーｗ

焦る

妹が院に行くことにしたらしい。

家族中大賛成だってー


なかなか進路決まらんてゆってたから私もホッとしたけど、


なんかちょっとプレッシャーだ。


私も早く受からんと…

学説問題

苦手だー


試験では一つしか出ないだろうけど問題集だと2 3 こ続けて解かないといけない。


マジで頭こんがらがる。