近所の写真屋のおじさんわるいひとじゃなさそうなのにホントに笑顔がないし心意気もないのだ。
前に他のことで嫌な思いしたからもういかまいと思ってたけどフイルムからネガへの現像だけならいいかと思って36枚撮り三本出したんです。
(ネガからのプリントは店の機械や人の違いでも色や硬さが変わってくるので自分が信用してる店とか店員さんにやってもらうようにしてる)
そんで取りに行ったら5900円ですって言われて
は
って思ってモノを見たら異常な厚み。
明らかに100枚以上プリントされている…
『あの、現像のみって言ったんですけど!』
そしたら『あ、現像だけだったの、ごめんね~』って普通に謝ってくれて写真だけ抜いてその値段でおかいけいしてくれましまた。
けどですよ!
もうそのプリントしちゃったやつくれてもいいじゃん!って思った。
どうせ捨てるんだろうし。
私は頼んでないのに写真たちは焼かれてしまって、写真ってそんな機会に焼かれても自分が生み出した子供達のような感じがするわけですよ。
そんな不遇な子達を引き取ってやりたいけど、ピンボケ写真も数十枚あろうに4000円の出費はかなり痛いんです!
(しかも前行った時も予想と倍の値段払う事になって泣く泣く金を降ろしに行くハメになってたw)
本当せつなかった…
私が店員なら『あ…じゃあ今回は特別にどうぞ…捨てるのもあれなので』
ってゆうのになー
とか思いながら落ち込んだ~。
関西と関東の違いなのか?
私は小さいころからそうゆう誰かを喜ばせながら商売をする環境にいたからせつないよ…
初めはこの店行きつけになるかな!?と思っていたのにもう二度といかないと思うわ。
シクシク。
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