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「ダライ・ラマがどういう人か。宗教を建前にして祖国を分裂し、民族団結を破壊する政治亡命者だ。彼は平和や非暴力などを標ぼうにしているが、世間を欺く偽りものだ。」
中国が外務省報道官はこう語る。
中国政府からは
ダライ・ラマの写真を所持してはいけない。
公衆の面前でダライ・ラマの批判をするということが強要されている。
そもそもチベットは独立独立国家のはず。
無理やり中国の一部とされたもダライ・ラマ14世は1988年のストラスブール提案で、
チベット人による本当の自治権が得られれば独立を求めないと譲歩しました。
その際提案したことも、チベットの自然環境を保護(中国による乱獲や乱開発に起因する自然破壊)し、回復させる。チベットでの核兵器の製造、核廃棄物の投棄をしないなどといったごく当たり前のことでした。
以上が気になっていたチベット問題について調べてみてちょっとわかったことのまとめです。
なんかただの中国の悪口みたいw
今度は中国視点でチベット問題見てみようと思います。