こやへ
例の東京地下鉄物語の概要です。
丸ノ内線
くすんだ赤
男
36さい
既婚、男児が1~2人
嫁はおっとりタイプ
温厚 真面目 自立心が強い
他人を優しく諭すタイプ。一見淡泊に見えるが情が深い。実は周りからの信頼も熱い。
山手線
27歳男性
だいたい長髪を一つに結んでいる。クロブチメガネが似合い、フットワークが軽い。友人だけでなく仕事上の知人も多くオシャレなお店に詳しい。子供のようにあどけない笑顔。彼女はいるが、あまり恋愛自体に入り込めないのが悩み。
中央線
オレンジ
54歳~中年女性。
ややふくよかな体型。更年期障害も経験済み。
二十歳を越えた娘が二人居る。
やや気が強いもののおっちょこちょいで忘れっぽい為、天然の部類に属すことで周りからは愛される。
総武線
やや薄めの黄色
中央線の6つ下の妹。
姉と違い、スリムとは言えないものの細身の体型。長いソバージュを後ろに一つで結んでいる。
結婚まで服飾関係の仕事に就いていたため同年代の女性の中でもファッションセンスは抜群。
活発で行動派。好奇心旺盛で興味を持った事は次々に行動に移すが、計画性が無いのが難点。
高校生の息子がいる。
離婚経験アリ。
都営三田線
紺~青
72歳
都営一家の家長を勤める。
頑固で厳しい性格なのは、幼い頃、母と二人で戦禍を逃れ現代まで強く生き抜いたからである。
趣味は散歩。帽子を被り腰にタオルを引っ掛けた姿で一日一時間程歩く。
時々途中で近所の和菓子屋に寄り、家族にお土産を買ってくる。過去に一度、孫(5)に『僕はクッキーじゃないと食べない』と言われ、激怒したことがある。
半蔵門線
紫
17歳、不良高校生。
総武線の息子。頭は良いものの自覚は無いが親の愛情不足だと感じている。口が立ち、母親との喧嘩も絶えないが恋人をとても大切にしている。
優しさがあり、困った人をほっては置けないたちなので、先輩には可愛いがられ後輩からは慕われている。
以前、友人を罵倒した教師を殴り警察に世話になるような事もあったが、学校側も教員の非を認め、二週間の停学処分におさまり、この件に関しては不起訴に終わった。
西武池袋線
まっ黄色
半蔵門線にかばわれた友人。年の割に小柄で華奢。あまり裕福ではない家庭に生まれ育ったがひたすら明るいのが取り柄。イジられキャラにおさまっているが、それが彼の処世術。 人懐っこく、疑う事を知らない。
母の実家は山形の農家である。両親は商店街で小さな書店を営んでおり、近所で評判のおしどり夫婦。 しかし、後に父が大病を患ってしまう…。
小学生の弟アリ(屈託の無い笑顔が印象的なお調子者)
途中までだけどこれ考えるのけっこう時間食うから続きはまたいつかねw
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